「慢心・環境の差」を肌で感じる

色々言うブログです。

社内SE2年目の僕がこの1年間で読んだ本

社会人2年目を迎えました。

この1年間の整理をしたいなーって思いましてこの記事を書きます。

社内SEですが主に社内のセキュリティの企画、施策立案が主な仕事です。(と思っている。正直な所、今もあんまりわかってない。)

大学では情報工学を専攻していたはずなんですが、メモリ?、プロセス?、テーシーピー?っていうレベルでした。

会議に出ても出てくる単語の意味がわからないので、内容が全く理解できません。

「このままでは仕事できねぇ!!」とイチから勉強始めることにしました。

他にも色々読んだんですが、個人的に良かったモノを挙げます。(こう見ると良書として有名な本ばっかですね。良書はやっぱ良書です。)

  1. コンピュータはなぜ動くのか

    大学の学部生時代に教授から薦められたのきっかけに購入して、そのまま本棚に置いたままになっていました。 
    感想としては、とにかく読みやすい。全体的に平易な表現で書かれており、コンピュータサイエンスの導入書としてはぴったりでは無いでしょうか。
    個人的にはハードウェアの基礎知識の部分は目からウロコでした。
    コンピュータのことは何にもわかんねぇ…という方は読むことをおすすめします。(少しマニアックな記述もありますが…)

    コンピュータはなぜ動くのか?知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識?

    コンピュータはなぜ動くのか?知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識?

     
  2. マスタリングTCP/IP 入門編

     言わずと知れたネットワークにおける名書。大学の教材にもなっているそうです。入門編とありますが、これ一冊で業務上で必要となるTCP/IPに関する知識は問題ないのではないでしょうか。
    図や絵を多く用いてイメージのしづらいネットワークの世界を分かり易く解説しております。
    ただ、頭から全部読み進めるのはあまりオススメできません。なにせ量が多いですから…僕みたいな読書自体に抵抗があるような人は途中で投げ出してしまいます。
    業務や研修の中で理解できなかった部分を補完するために読む。といったような参考書的な読み方が良いのでは無いかと思います。

    マスタリングTCP/IP 入門編 第5版

    マスタリングTCP/IP 入門編 第5版

      
  3. ネットワークはなぜつながるのか

    「コンピュータはなぜ動くのか」のネットワーク版ですかね。同じようなテイストで優しい内容なのかなと思いきや、文量が多く、少し難しかったです。このシリーズってそれぞれの本で著者が違うんですよね。
    初学者向きの本ではないと思いますが、ネットワークの基本的な部分を押さえてから次に読む本としては最適ではないでしょうか

    ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識

    ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識

     
  4. 暗号技術入門

     暗号技術といえばこの本でしょう。
    SEなら研修で学ぶ公開鍵暗号共通鍵暗号の知識をさらに深める事ができます。
    さらには暗号に対する攻撃を挙げ、脆弱性の説明もしてくれています。

  5. ハッカーの学校 

     変態本です(褒め言葉)
    前半はネットワーク知識の復習、後半は実際のツールを使ったハッキング手法の説明をしてます。
    実際にハッカーが使用するコマンドやツールの説明からその使い方まで、難易度と主に紹介されています。
    この本の内容が面白い!と思える方はハッカーの素質ありです。
    ぜひハッカーになってください。(もちろんホワイトハッカーのほうで)

    ハッカーの学校

    ハッカーの学校